【RJ338005】（简体中文）肉便器姉～即ヌキ淫語28～

即ヌキ淫語シリーズ第28弾は、オナニー中毒の姉で性欲処理する弟のお話。

あなたは、肉感的な姉のことがずっと気になっていた。
しかも姉は、あなたの友だちが家に来る度、隣部屋で聞き耳を立てて、友だちの声を聞きながらオナニーしているらしい。
そのことに気が付いたあなたは、オナニーでイキ疲れした姉を襲い、強姦して中出ししてしまう。

一度火が点いた性欲はおさまることを知らず、あなたはたびたび姉を犯すことに。
しかし姉は、あなたとそんなコトになっても友だちの声でオナることをやめない。
それがまた性欲を煽り、友だちの声を聞かせては姉を犯す、という日々。

姉もいつしか、あなたの性欲処理に使われている自分にマゾヒズムを覚え、近親相姦中出しされることに悦びを感じてしまうように。

これは、あなたと姉のいびつな愛と性の物語。

●01
あなたと友だちが部屋で格闘ゲームに興じている時、姉はその声を聞きながらオナっている。
友だちを帰してから姉の部屋を強襲したあなたは、辛抱溜まらず姉を強姦する。
まずは一発中出し。
そのまま連続でハメ続けると、姉の抵抗は薄れていき、絶頂する。
興奮したあなたは、また思い切り中出しするのだった。

●02
あれから数日、何事もなかったかのように振る舞うあなたに怒りを覚える姉。
それを気にもせず、オナってたことを人にバラされたくなければヤらせろと迫る。
当然姉は強姦の方が罪が重いと反論してくるが、それを無視してイラマチオで口を犯し、口内射精。
そしてまた押し倒し、膣深くまで肉棒を押し込む。
姉は快楽堕ちしつつもまだ抵抗を見せるが、アッサリと連続絶頂で心まで堕ちる。
あなたは安心して、肉便器になった姉の子宮に精液を注ぎ込むのだった。

●03
あれから何度か姉と交わり、余裕が出てきた。
友だちを家に呼んでゲームで遊び、その声を姉に聞かせてやる。
そして、その後にまた姉を犯す。
家に母親がいるから、と抵抗する姉にフェラ奉仕を求め、イラマで口内射精。
もちろんそれだけでは足りないので、バックでレイプ。
すでに体は快楽堕ちしている姉は、二度も三度も連続で絶頂。
その感覚を楽しみながら、いつものように膣内射精で楽しむのだった。